新しいアイディアを得られる習慣




サロンで毎月キャンペーンを打ち出すけど、代わり映えなく新しいアイディアが浮かばない・・・、

ブログを毎日書いているけど、なんとなく書いていていつも同じ様な表現になってしまう・・・、

このデザイン、安パイを求めちゃって面白くないなぁ、でも他のデザインが思いつかない・・・、

など、新しいアイディアが欲しいのに思いつかないことありませんか?

このように考えが型にはまってしまい抜け出せない状態を『マンネリ』といいます。

(マンネリ:思考・行動・表現などが型にはまり独創性や新鮮味が無いこと〈三省堂 大辞林〉 )

では、『マンネリ』から抜け出し、独創性に溢れた新鮮なアイディアを出せるようになるにはどうしたらよいのでしょう?

実は、日々の習慣にちょっとした意識を取り入れることで、『マンネリ』は解消できます。

簡単にできる方法なのでぜひ試してみてください。

まず、脳には沢山の情報の中から自分の必要な情報だけに焦点をしぼり、それだけを選んで認識するフィルターの様な機能があり、例えば、赤い車を購入したいけど車種はどうしようかなぁと悩んでいると、街で走っている赤い車がやけに目に付くようになります。

マンネリは、脳が省エネモードになっていて、このフィルター機能がうまく働かず、自分に必要な情報をキャッチできない状態。

なぜ省エネモードになるのかというと、普段いろいろなことに頭を使っていて疲れていると、脳は使うエネルギーを最小限に抑え、ちょっと楽をしようとするのです。

楽ばかりしていると、日常に溢れているたくさんのアイディアの種に気づくことができません。

そこで、省エネモードになってしまった脳を活発に働かせ、新しい情報が入ってきやすくなるおススメの方法があります。

例えば、いつも行くコンビニで、考えるのが面倒くさいからいつも同じメーカーのお茶を買ってしまうということはありませんか?

そんなときは「今日は別のコレを買ってみよう!」とあえて違うものを選んでみてください。

その時に注意したいのが、ただなんとなくではなく、「新商品を試してみたいから」など「意識して明確な理由」を持って選ぶようにすること。

いつも行く本屋さんではなく、違うお店にいってみよう、「レイアウトの違う本屋さんに行けば、新しい情報がえられるかもしれないから」。

洋服選びで、選びがちな色ではなく違う色をえらぼう、「少し大人っぽい印象に変えてみたいから」。

小さなことですが、このような練習を繰り返すことで、脳のフィルター機能が働き始め、今まで意識していなかったところや他分野からも新しい情報が入ってくるようになるのです。

たくさんの情報をキャッチできるようになれば、様々なアイディアが浮かぶようになり、新たな可能性へとあなたを導くことになるでしょう。

来月のサロンのキャンペーンは、お客様が注目し喜んでいただける内容を打ち出すことができ、ブログではもっと表現の幅が広がり、自分の伝えたいことが読者に伝わるような言葉が溢れ、デザインは今までにない斬新なアイディアが評判を呼ぶかもしれません。

可能性は無限大です!



文:水木拝代

整理収納アドバイザー

TOKIKAスマホカメラ講師